生命保険料控除、そろそろ届いてますね

今年もあと2ヶ月ちょっと。あっという間に次の年ですね。

さて、この時期に必ず届くオトクになるお手紙があります。

それは、「生命保険料控除」

まさかとは思いますが、すぐに捨てたりしてませんよね?大丈夫ですか?

生命保険料控除って?

生命保険料控除とは、所得控除の1つです。

控除とは、所得税を計算する際に、所得金額から差し引きされる、「経費」みたいなものです。代表的な控除として、基礎控除や配偶者控除、扶養控除、障害者控除、社会保険料控除などがありますが、生命保険料控除もその一つです。

例えば、所得税の税率が10%の人が10万円の控除を受けられるとすると、1万円税金が安くなります。

控除は、自分から申告しないと考慮してくれないので、自分で気を付けなくてはいけませんし、証拠がないといけませんので、保険会社から来る生命保険料控除の証明証は会社員の人なら年末まで、自営業の人ならしっかり保管して申請しなくてはいけません。

会社員の人なら会社の経理の人などがお手伝いしてくれますから、遠慮なく聞いて控除をうけましょう!

制度が2種類あるので注意!

ちょっと気を付けなくてはいけないのは、平成24年1月1日以降と以前の契約では控除の受け方が違います。

つまり、2種類の控除方法があるので、書類もちょっと複雑になっています。

どうしてもわからない!という人はファイナンシャルプランナーに聞いてもらってもOKですよ!

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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