土地を先に買ったときの住宅ローン減税は?

家を建てるときに、土地を買って注文建築で家を建てる場合、たいていの場合は、土地の住宅ローンが先にスタートします。
場合によっては、去年土地を買って、家が建つのは今年。ということもあり得るわけですね。

この場合、土地のローンがある状態で確定申告の時期を迎えるわけですが、これって住宅ローン減税は対象になるのでしょうか?

答えは、対象になりません。

住宅ローン減税はあくまで「家」に対してなので、土地だけのローンは対象になりません。
ただし、家が建って、家の方の住宅ローンが始まると、土地の方のローンも住宅ローン減税の対象になります。

逆に要注意なのは、ある程度自己資金がるので、土地はローンで、家は全額自己資金で買ってしまうと、住宅ローン減税は対象になりません!

土地でも家でもローンの金利は変わることはありませんから、家の方でローンを組むべきですよね。

住宅購入は、一生に一度あるかないかの大きな買い物ですし、こういったちょっとしたことで大きな損得が生まれます。

後悔しないようにしっかりと考えましょう。

ファイナンシャルプランナーは住宅購入に関するトータルアドバイスもサポートしています。
一度、ご相談ください。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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