節約できる2枚のクレジットカードの使い方

ファイナンシャルプランナーの中野です。

最近、家計に関してご相談をしていると、家計の支出で今までと違ったところで家計の把握が出来なくなっている人が増えてきているように感じます。

それは、普段の食品や日用品をクレジットカードで買っている人が増えています。

なんでかな?と思っていろいろ聞いてみると、最近は食品や日用品などもインターネットの通販で買う人が増えているようです。

インターネット通販は基本カード払いとなりますので、どうしてもカードの利用が多くなるようです。

今まではカードの利用は、外出や旅行、大きな買い物の時に使われている傾向がありましたが、ネット通販を使う人が増えたことで、食費や日用品にも拡大しているようです。

カードを使い分けて家計を分類!

ちょっと前までは、「カード分は趣味や耐久品に使ってる」と判断できたのですが、今の状況では、趣味なのか日々の生活のためなのかが分かりにくくなってきました。

そこで、家計を上手にコントロールするためのテクニックとして2枚のクレジットカードを使い分けます。

カードをA、Bとすると

A:食品、日用品用

B:趣味や耐久品用

と分類します。

一つのカードでまとめて買ってしまっていた場合、明細が来た時に、「これは食費、これは趣味費」と分ける必要がありますが、2枚のカードを使い分けることで、明細の合計額が「Aは食費と日用品、Bは趣味のため」と一目瞭然となります。

節約の秘訣は目的を分けること!

「節約をしたい」と思う方は、どうしてもあれもこれも切り詰めようとしていまう傾向にあります。

食費も削って、外食もなるべく抑えて、レジャーも控えて・・・なんてことをしてしまうと長くは続きませんし、ストレスになってしまいます。

まずは、自分にとって「何が使いすぎか?」を確認することが必要です。

支出を大きく分ければ、

・日々の家計のお金(食費や日用品、住宅ローンや保険料など)

・趣味や余暇のお金(趣味や外食、旅行など)

になります。

まずはこの二つの支出のうち、あなたにとって「こっちが使いすぎ」がわかれば、そのポイントを少しだけ控え目にするだけで、かなりの節約になりますよ。

お金の使い方や価値観は人それぞれです。

自分ががまんしてもあまり無理がないところから節約は始めましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

目次