「お金に余裕がない」からこそ資産運用が必要

先日の日経新聞の記事の中で、投資しない理由の29%が「まとまった資金がないから」という記事が出ていました。

もしかしたら、「投資はお金に余裕がある人がするもの」というイメージがまだまだあるのかもしれません。

しかし、給料が増えない、支出を抑えるにも限界がある、という今の時代には、「お金に余裕がない」からこそ資産運用が必要なのではないかと思っています。

お金や十分にあれば、わざわざ資産運用をしなくても、子ども十分な教育を与えることができるワケですし、老後の生活費や余暇費も心配ないのですから、わざわざ資産運用をする必要はないはずです。

十分なお金がないから、不足するお金を準備するために収入を増やす、支出を減らす、お金にも働いてもらう(資産運用)をする必要があるのです。

つまり、お金に余裕がないからこそ資産運用が必要な時代になっているのです。

今あるお金ではなく、これから稼ぐお金を運用に回す

今までの資産運用は、前述したように、「まとまった資金」を使うものだったのかもしれません。

しかし、今はインターネットが普及し、金融のシステムが今まで以上に多くの人が少額から使いやすくなっています。

わたしが初めてインターネットで資産運用を行ったときには、株価は30分遅れで表示されていて、手数料も今に比べるとそこそこ高かったのですが、今では手数料も安くなり、情報もリアルタイムで取得できるようになっています。

最近とても感じるのが投資信託がより身近になっていることです。

購入手数料や売却手数料が不要で、ランニングコストもとても低いものがどんどんと登場しています。

そして、購入も何万円も必要ではありません。

毎月購入であれば500円からでも購入できるようになっています。

そうです。今まで貯めたまとまったお金ではなく「お給料から天引き」感覚で運用することができるようになっています。

それも、月々2~3万円でも複数の投資信託を購入することができます。

資産運用を行うには、それなりの知識があった方がいいのはもちろんですが、知識がないから、知識を蓄えてからでは時間がかかり過ぎてしまいます。

「習うより慣れろ」を積立買付投資を使って実践してみましょう。

もちろん、スタートするときには、すでに資産運用を始めているお友達やファイナンシャルプランナーなどの専門家のサポートを受けた方がより安心して始めることができます(^^)

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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