iDeCo(イデコ)の掛け金の拠出がフレキシブルに

ファイナンシャルプランナーの中野です。

iDeCoに関しても、ニュースや新聞などで見かけることが多くなり、相談会などでもiDeCoについての相談が多くなっています。

そんなiDeCoで鵜sが、2018年から掛金が年単位で拠出が出来るようになりました。

今までは、掛け金の拠出は毎月となっていましがた、これを年タイんで考えることが出来るようになりました。

例えば、ボーナス時期に一括といったことが出来るようになりますが、いくつか気を付けなくてはいけないことがあります。

事前に拠出の年間計画を提出

掛け金を年単位で拠出したい場合は、「加入者月別掛金登録・変更届」を提出して設定する必要があります。

この場合、これからの掛け金について設定されるものなので、過去にさかのぼった期間については申請ができません。

そして拠出期間は、12月の脚気金から翌年11月分までの掛け金(実際の納付月は1月から12月)を1年として、1年単位での拠出を考えます。

掛け金は年間6万円以上

iDeCoはこれまで掛け金が月額5,000円以上となっていました。

年間の場合も、「5,000円×拠出区分の月数」となっているので、年間6万円が最低きんがくになります。

「年末に3万円だけiDeCoで積み立てよう」ということはできませんので注意して下し亜。

また、会社員などの人で給与天引きをしてもらっている場合、給与事務の関係で給与天引ができない場合もありますので、担当者などと相談する必要があります。

 

手間や気を付けるポイントなどはありますが、これまでより掛金がフレキシブルになったので自分に合った掛け金の掛け方をしてもらえたらと思います。

個人的、ファイナンシャルプランナー的な考えで行くと、年間一括より、毎月コツコツの方が精神的な負担は少ないかな?と思いますが、自分自身の考え方に合わせて使ってもらえたらと思います。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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