日銀の利益も株式投資!?

2081/6/2の新聞記事で「7265億円」という見出しの記事がありました。
これは、2017年度の日銀の余剰金の金額です。
余剰金は国庫に納付されるので、日銀のもうけは私たち国民の財産にも
なるのでうれしいことですね。

では、日銀が多くの余剰金を得た理由と、そこから私たちのお金の考え方を
お伝えしたいと思います。

増益の基は株式投資!?

2018年3月に発表された県産では、余剰金は間への期にくらべて
51%も増加し、7,647億円になったとのことです。

この増益も元となるのは、金融緩和の一環として日銀が購入している
ETFの分配金と過去に買い入れた銀行保有株の売却利益や配当収入などが
収入の教え上げとなったようです。

私たちはどうすればいいか?

お金にも育ってもらう、とうところには、株式投資も取り入れるべき
だという事がわかります。

日銀が銀行株やETFを購入するのは、目的が別ですが、結果としては
収益になっている訳ですから、参考してはいかがかと思います。

ETFは日本国内の様々な企業の株をパーッケージ化した投資信託の
ひとつですから、やはり我々も複数の資産に分散するために、投資信託や
ETFを用いることは大事な事だと思います。

また、日銀が保有する銀行株については、金融機関の破たんリスクを
抑えるために、2002年と2009年頃に実施したものです。

つまりは、長期保有した後に売却をしています。

これは長く持つことで利益を得ることができた例の一つと言えると思います。
破たんリスクが大きい時には株価は下がっています。いくつかの大手金融機関の
株価をみても2002年、2009年近辺は大幅に下がっていることが分かります。
このような企業の株でも長期保有することで利益を得ることができたのですから、
我々も参考にして長期保有を前提に考えることがだいじではないでしょうか。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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