70歳を超えても働く?②なら、今から資産運用を始めよう!

新聞記事の「70歳超えても働く」ということから、
ライフプランニングやキャッシュフローシミュレーションの
大事さを伝えましたが、今回は少し切り口を変えたお話をしてみたいと思います。

私は今年(2020年)、年男で48歳になります。

私の親や祖父母の時代は「『しっかり働いて、お金を貯めて』老後に備える」ことが
当たり前のような時代でした。

お金を銀行に預けていればしっかりと利息が付いて増えていたからです。

それに対して今は、「お金は銀行に預けているだけではな増えない」時代になってしまっています。
それどころか預けているだけだと、モノの値段の方が上がってしまって、現金の価値が
下がってします。今100万円預けて、今100万円のものを5年後買おうと思っても
105万円になっていて買えないという現象がおこっています。

なので、働いてお金を得続けることは悪いことではないかと思います。

働くことで社会に貢献したり、働くことが生きがいだという人もいるでしょう。

ただ、「ある程度の年齢になったらゆっくりしたいな」と思っていて、
でも「お金が不安だからすっと働き続けようと思っている」人であれば、
今から少しでも資産運用をスタートしてはいかがでしょうか?

長く働くなら資産運用はとても有利!?

資産運用というと、ある程度お金に余裕があって、たまっているお金の一部を
株や不動産などに振り替えるイメージがある人もいるでしょう。

しかし、今は資産運用も庶民化していて、極端な場合100円からでも
スタートすることができます。

しかも、「なるべく長く働こうと思っている」人ほど資産運用は有利になります。

と、いうのも資産運用は長期的には世界の人口の増加に伴って成長するものですが、
短期的には政治や経済の影響を受けて上がったり下がったりします。

つまり、長期で運用を続けることが出来ればできるほど、持っている資産を増やす
ことができる可能性が高くなってきます。

なので、「あと5年で使うお金」を資産運用に回すより、10年、15年先まで
使わないお金を資産運用に回す方が損失を防ぎ、増やすことができます。

長く働く、ということは働いている間についてはその時の収入で生活をすることが
できますので、資産運用に回したお金をアテにする必要はありません。

その分だけ余裕を持って資産運用をすることが出来るワケです。

また、働いている途中で資産運用でしっかりと財産をつくることができれば、
予定より早く働くことをやめることができる可能性も出てきます。

なので、「長く働こう」と思っている人ほど、是非今から資産運用を始めて
もらてたらと思います。
自分で働く、ことも大事ですが「お金に働いてもらう」こともしっかりと
考えてもらえたらと思います。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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