投資ってアブナイ? いいえ、気を付けるポイントがあるだけですvol1

多くの人が資産運用は未経験ではないでしょうか?

わたしの事務所にご相談に来られる方で「資産運用をしたことがある」「今の資産運用の分析をしてほしい」という方はほんの一部で、大部分の方は「気にはなっているんだけど・・・」という方です。

お金の話なので、友人には相談できないし、親世代は運用なんてとんでもない、なんて人が多いのだと思います。
ニュースなどではどうしても「何億円儲かった」「資産が0(ゼロ)になった」みたいなオーバーな話しか取り上げられないので、「投資はアブナイ」というイメージがあるかもしれません。

確かに資産運用をするのには何の資格も免許もいりませんから、いきなりハイリスクな運用もできてしまいます。

そんな資産運用の中で気を付けていただくことは大きくは4つあります。

気を付けてほしいことその1は、「中身が分からないものは絶対買わない」です。

福袋ならあるかもしれませんが、普段モノを買う時に中身がわからないものは買いませんよね?食料加工品などでも、どんな成分が入っているのかをチェックする人が多いのではないかと思います。例えば、オレンジジュースを購入するにしても、「果汁100%がいいな」とか「防腐剤ははいっているのかな?」と確認するのではないでしょうか?

資産運用でも同じことで、中身が何かわからずに買うのはキケンです。特に投資信託はみなさんから少しずつのお金をたくさんの人から集めて色々な投資先に投資を行う運用商品です。
ただし、「いろいろな投資先に投資」といっても、やみくもに投資しているわけではなく、商品毎にルールがあって、そのルールに沿った運用が行われています。

例えば、「日本の大型株に投資する」とか、「新興国の債券に投資する」など投資ルールが決められています。この投資先がどんなところのどんなものに投資しているか、をしっかり知るのは加工食料品で添加物をチェックするのと同じことです。

「株が入っているのはイヤだな」とか、「アメリカの企業に投資したいな」とあなたが投資したい先のものが入っているか、投資したくない先が入っていないか、きちんと確認する必要があります。

確認するためには「やっぱり勉強が必要じゃない」と思った人もいるかもしれませんが、そんなに難しくありません。確認のためのチェックポイントは3つですので10分もあれば理解できるかと思います。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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