老後資金準備は細かい数字は気にせず投資

大阪のファイナンシャルプランナーの中野です。

2013年3月29日の日経新聞に「株価を10銭刻みに」という記事が出ていました。
これは、株式取引を一桁小さい数字で取引きできるようにするためのものなのでうすが、海外の機関投資家(金融機関)とかが小さい値動きでも利益が取れるための変更でした。

老後資金準備は長い目でで考えよう

確かにプロは、何億円という取引きするわけですから、ちょっとした値動きでそれなりの利益がでますし、ずっと相場に張り付いているのですから、小さい値動きでも利益を得るチャンスがあるわけです。しかも、1年、場合によっては一カ月単位で成績を求められます。

でも、私たちの場合はどうでしょうか?

私たちが投資をする目的は、老後の生活資金や余裕資金、将来に使うためのお金です。今のちょっとした利益や損失には大きな影響はありませんし、今の何千円かの利益ではなく、将来のまとまったお金が大事なのです。

日々の値動きは気になってしまうかもしれませんが、元々の目的を忘れずに運用を続けていくことが大事です。

大きな目標の設定と定期的なモニタリング、大きくバランスを崩した時のメンテナンスを行うことで「今も豊か、将来も不安のない暮らし」を手に入れるためのツールとして資産運用を行っていきましょう。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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