支出には優先順位をつけよう

ファイナンシャルプランナーという仕事をしていると、過去にとった資格だけではお客さまのサポートができません。

税制は変わるし、新しい金融商品は販売されるし、お客さまのニーズも多様化しているので日々勉強だと思っています。

個人で仕事をしている限り、インプットも重要などはどんな仕事でも同じだと思っているのですが最近では会社員の方でも自分を磨くために会社以外でもインプットをされているみたいですね。

自分への投資にも優先順位を

女性に限らずお金は、

今の生活費
将来への準備
自分への投資

の3つに分けて考えることが大事です。

収入から今の生活費を引いて、
将来の準備:住宅購入や子供の教育資金、老後の生活費などの準備のためのお金と
自分への投資:資格取得費、趣味、レジャー、交際費など

のお金を使うことが大事です。

海外旅行にも行きたい、きれいな服も着たいし、外食も楽しみたいし、スキルアップのために資格学校にも行きたい・・・としたいことをすべてすることがもしかすると厳しくなってしまうかもしれません。

そんな場合は、あなたにとっての優先順位を付けて下さい。

1番2番はしっかりお金を使って
3番4番は少し控え目に
5番目以降は余裕があったら・・・

といったようにマイルールを作って実行しましょう。

家計の中でケチケチするだけが見直しではありません。本当に自分に必要なモノにはしっかりお金を使ってもらいたいと思いますが、なんともなしに使ってしまう「浪費」や保険の掛け過ぎ、もったいな住宅ローン選びなどはしっかり見直して生きたお金を作っていきましょう。

また、将来のお金は積極的な資産運用なども上手に使って増やすことも考えましょう。

一喜一憂せずに、時間を味方に付けた長期分散積立投資でしっかりと「今も楽しく、老後の不安もない」家計づくりを行っていきましょう。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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