医療保険の上手な入り方~なるべくお安く大きな病気に手厚くする方法~

医療保険は、わたしたちがけがや病気で入院した時や手術したときに治療費をカバーするために加入するものです。
逆に言えば、入院や手術をしない限りなにももらえないのですから、本当に万が一のための保険です。
わたしたちは、健康保険にほぼ必ず加入していますから、実際の治療費の3割しか負担する必要がありませんし、高額療養費制度によって月々の医療費が莫大になるようなことはないように社会保障でカバーされています。

なので医療保険で多額の保険料を払ってまで幅広い範囲をカバーする必要なないと思っています。

ただ、大病をしたときは入院日数も多くなってきますので、そうなってくると治療費以外に生活費や住宅ローンの支払いなどもちょっと心配になってきます。

そういう心配に対して手厚くカバーしたいのであれば、医療保険の特約を選ぶことも一つの方法です。
たとえば、生活習慣病特約などは、特定の疾病の時に通常の入院日数より長い期間を保障してくれる特約です。
また、がん、急性心筋梗塞、脳卒中で入院すると一時金で大きい保障を得られる特約などもあります。

どんな病気でも充実した保障を求めると保険料がとっても高くなってしまうことになりますが、自分が心配だと思う病気にポイントを絞ればオトクに加入することもできますよ。

保険の加入、見直しの相談もファイナンシャルプランナーの守備範囲です。
気になる人は是非ご相談にお越しください。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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