資産運用は遅いより早い方がいい。

前職では米国開発会社との技術窓口だったのに英語が全然しゃべれない大阪のご当地FP中野です。

海外の技術スタッフに日本のユーザーのニーズを説明する役目を担当していたのですが、技術用語って専門用語なので英語の知識ってあまりいりませんでしたので、日常英会話はまったくできなかったので会食の時に苦労しました。
だからというわけではありませんが、「小学生の英検受験20万人突破…英語必修化」でなんてニュースをみると、うらやましいなぁと思ったりします。

慣れって大事ですからね。

資産運用も慣れが大事

英語がまったくできなかったわたしも1週間ほど外国人スタッフと接していると、なんとなく意思疎通ができるようになっていました。
結局慣れなんだと思います。

資産運用も同じことが言えると思います。

相場はある一方方向に進むわけではありません。上がったり下がったりを繰り返します。しかも、小さく変動することもあれば大きな値動きがあることもあります。

サブプライムローン問題の時から運用をしている人は今の状況をみていると「いつか下がるのでは?」という疑問がありますが、今まで運用について気にしていなかった人は、過去の下落を知らないので「今からバンバン上がっていく!」と思っている人もいるかもしれません。

「下がるかも」と思っている人と、そうでない人とでは、結果は一緒でしょうか?

たぶん想像している人の方がリスクを上手に回避することができるはずです。

これは、何もたくさん勉強しているからではないと思います。ある程度の期間、運用を続けていることで、経験を元に予想して、準備しているのです。

資産運用の知識を持つことや投資のタイミングを計ることも大事ですが、それ以上に長く運用を続けることで、運用結果がいい時も悪い時も知り、着実でリスクの少ない運用が結果的にはできるようになります。

資産運用いつかは始めたいな、と思っている方は少しでも長く運用できる、つまり思い立った今から無理のない金額からスタートしましょう。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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