ファイナンシャルプランナーとして大事にしていること

大阪のファイナンシャルプランナー中野です。

大変ありがたいことなのですが、ご相談に来て頂いたお客さまはわたしのお伝えしていることに対して、とても信頼して聞いていただいています。

大変ありがたいことではあるのですが、お客さまが自己防衛するためには、「ちょっとは疑ってもいいのでは?」と思ってしまうこともあります(苦笑)。

お客さまとわたしの間には大きな「知識の差」があります。これはあって当たり前のことなのですが、金融機関で働く人の中には「知識の差」を悪用する人がいます。

実際、わたしがファイナンシャルプランナー資格を取る前に加入していた保険は、母の知人にお任せ状態で加入をしていました。「母の知人で保険の営業マンが提案するから正しいのだろう」と思っていたのですが、残念ながら大きな間違いでした。その方は当時の私に必要のない保障までを購入させて、自分の利益を優先していたのです。

ファイナンシャルプランナー資格を取って、自分の保険の証券を自分で確認した時には本当にビックリしたのを今でも覚えています。
正直、「騙された!」という気持ちになったのです。

これが「知識の差」を悪用した典型的な例だと今でも思っています。お客さまの目的より自分自身の利益を優先した結果が私に提案した保険内容だったわけです。

ものすごく残念で悲しい気分になったのを覚えています。

なので、わたしがファイナンシャルプランナーとして心がけているのは「自分の利益よりお客さまの利益」です。
もちろん、わたしも生活をしていく上で収入は必要になりますが、わたしを信頼してご相談に来られたお客さまの利益を損なうようなアドバイスや提案を決してしないでいたいと思っています。
その上で適正な報酬をいただくようにしています。

でないと、サラリーマンを辞めてファイナンシャルプランナーをしている意味がありませんから(^.^)

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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