NHKニューステラス関西に登場しました

2013年6月7日のニューステラス関西のシリーズ「家計を守れ」の中の「住宅ローン 固定?変動?」の中で住宅ローンのプロ、ファイナンシャルプランナーとして、お客さまの相談風景とプロとしてのコメントを取材いただきました。

最近の長期金利の上昇を受けて、10年固定の金利が上昇していることがテレビなどで報道されています。

実際はどうなのか?をファイナンシャルプランナーの視点からコメントさせていただきました。

NKHにファイナンシャルプランナーとして出演中

NHKニューステラス関西内の特集にてコメント

相談を受けられていたTさんは、わたしの開業当初からのお客さまで、固定金利から変動金利に数年前に借換えて、また今固定金利にしようか悩まれてご相談にお越し下さいました。

お友達からも「10年固定が1.4%で安いよ」などというお話を聞いていてずいぶん悩んでらっしゃったようです。

結論としては、変動金利のまま、貯蓄をしっかりして、繰り上げ返済資金を貯めることで金利変動に対応することをオススメしました。

金利上昇したから変動金利から固定金利に変えた方がいい?でもご紹介したように、変動金利と固定金利の決まり方はまったく違いますので、(テレビではまったく触れられませんでしたが)今の政策を考えて変動金利が上がるか?なども踏まえてアドバイスさせていただきました。

変動金利から固定金利への切り替えは安い手数料で可能ですが、Tさんが借りている銀行の固定金利は比較的高く、割安な固定金利を出している金融機関に借換えするとなると借換えのための諸費用などもかかってくることになりますので、諸費用も考慮して変更することにメリットがあるか?なども考えていただきました。

ニュースの中でも、「結局変動金利のままにした」という結果を報道していただいたのは、固定金利への流れのなかで、「変動金利を選択することもあるんだ」ということを知っていただくよい機会になったのではないかと、ご協力させていただいてよかったな、と思ったところでした。

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この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

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