老後の年金は65歳からもらえる?

ファイナンシャルプランナーとして相談会をしていると30代、40代の人からは、

「わたしたちって本当に年金もらえるんですかね?」というご質問をいただきます。

以前は60歳だった年金の支給開始年齢が65歳に引き上げられていることや、少子高齢社会になっていることからだれもが疑問に思っていることだと思います。

7月の中旬に開かれた社会保障制度改革国民会議では年金の支給開始年齢の引き上げの検討などもされているようですので、みなさんの不安はあながち的外れとは言えないと思います。

この先どうなるかはまだまだ分かりませんが、支給年齢が繰上げされてもいいように準備を少しずつ始めることは良いコトです。

少しだけでも貯金・運用を!

社会制度をどうにかしようとすると私たちができるのは、選挙で議員や政党を選ぶしか方法がないので、より不安に対して準備をしようとすると、少しでもなんとかしようとすると、貯金や資産運用を少しでもすることが大事になります。

貯金や運用は「余裕資金で・・・」と言っているといつまで経ってもスタートすることはできません。

いつまでにいくら準備したいかをしっかりと考えた上で始めるのがベストですが、とりあえずスタートしようという人は、10,000円でもいいので積み立て預金積立投資を始めましょう。

お金を貯めるのに大事なのは家計簿をつけることでも節約することでもありません。貯金する分を毎月お給料から天引きするように先取り貯蓄が重要です。貯めるお金を先に引いて、残りのお金で生活をするリズムを作ることが大事です。

会社の制度で、財形貯蓄や確定拠出年金(日本版401k)などの制度があれば、会社の制度を上手に使って貯める工夫をすることも考えましょう。

お金を貯めたり増やしたりする方法はいろいろあります。

LBプランニングでは、独立系ファイナンシャルプランナーとして特定の銀行や証券会社などに固執せず、お客さま希望や目標、リスク許容度に合わせたアドバイスを行っています。
まずはお試し相談などでお金を貯めるための方法がどんなものがあるか、知っていただければと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

中野 敦成のアバター 中野 敦成 ファイナンシャルプランナー(FP)

「この知識をたくさんの人に知って欲しい。そして、生活を豊かに、夢をあきらめず実現して欲しい。そのためのお手伝いをできる仕事がしたい!」と思い、金融機関で勤めた経験もなく勢いのまま会社を辞め、独立系ファイナンシャルプランナー(特定の保険会社や金融機関などに属さないFP)として大阪で2005年に開業。
長年、サービス提供を行っていく中で、先輩FPや仲間のFP、税理士や司法書士などの専門家のアドバイスやサポートを受けて、相談技術や相談実務で役立つFP知識を増やす。
ファイナンシャルプランナーはお金の専門家として責任を持ち、お客様とお会いして相談をお受けいただいた前より、ホッとした表情や笑顔でお帰りになるお客様の顔をみて「やっぱりファイナンシャルプランナーという職業はいい職業やな」と日々実感している。

目次