ファイナンシャルプランナー– tag –
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資産運用でリスクを減らす3つのポイント+1
資産運用についてこんばんは、ファイナンシャルプランナーの中野です。資産運用すると、かならずリスクが出てきます。リスクというと、「マイナス」のイメージする人が大半だと思いますが、資産運用の中で「リスク」という言葉の意味は日本語に直すと「ブレ」になります。... -
運用はリターンでなく、リスクをチェック!
資産運用について資産運用の目的は「使えるお金を増やすこと」ですよね。ですので、資産運用をスタートするときにどうしても目が行ってしまうのが、「いくらになるのか」という指標のリターンの数字に目が行ってしまいます。しかし、リターンの数字は過去数カ月~数十年の... -
退職した後でも借換えできる?
住宅購入・住宅ローン30代、40代でマイホームを買うときに35年ローンを組むと、働いている間にローンを払いきろうとすると繰り上げ返済をする必要があります。つまり、毎月の住宅ローンの支払いとは別に返済用の貯金をしていくことが大事になります。「いくらまで毎月ローンが... -
老後の年金は65歳からもらえる?
家計・ライフプランファイナンシャルプランナーとして相談会をしていると30代、40代の人からは、「わたしたちって本当に年金もらえるんですかね?」というご質問をいただきます。以前は60歳だった年金の支給開始年齢が65歳に引き上げられていることや、少子高齢社会... -
資産運用は長く続けてこそ意味がある
資産運用についてこのところ株価も為替も大きく動いているので、売った方がいいのか、どうしようかと慌ててしまっている人もいらっしゃるのではないでしょうか?「今年一番の下げ」などと新聞でみると、ドキッとしてしまいますが、単に今年だけの比較なだけで、過去にはも... -
NHKニューステラス関西に登場しました
住宅購入・住宅ローン2013年6月7日のニューステラス関西のシリーズ「家計を守れ」の中の「住宅ローン 固定?変動?」の中で住宅ローンのプロ、ファイナンシャルプランナーとして、お客さまの相談風景とプロとしてのコメントを取材いただきました。最近の長期金利の上昇を受け... -
モラルを上げると利益も上がる?
資産運用について平日にお休みをいただくことが多い大阪のファイナンシャルプランナーの中野です。土日はご相談に来て頂くお客さまが多いのでなかなか土日には休めないので休日にお休みを貰っています。自営業なので、別にそれでもいいとは思うのですが、会社員の方からみ... -
住宅ローンは借りれる金額でなく、返せる金額で
住宅購入・住宅ローンこのところFP相談会でお越しに来るお客さまの相談で多いのが「わたしたちは、いくらくらいの家を買っても大丈夫なのでしょうか?」というご相談です。おうちを買おうと思って、マンションギャラリーや住宅展示場に行った際に、営業マンや展示場で常駐す... -
金利上昇したから変動金利から固定金利に変えた方がいい?
住宅購入・住宅ローン先日NHKの取材を受けたのですが、内容は「金利上昇のことをテレビとかで見たので固定金利に変えた方がいいでしょうか?」という質問です。同じような質問を多くのお客さまからもいただいていたので、そのお話をさせていただきました。お客さまの話を聞... -
住宅ローンで困っている人をたすけるための勉強会を企画・運営
実績LBプランニングでは、㈱住宅FPコンサルティング代表上野山典弘氏、㈱美山不動産代表山本泰氏と連携し、「住宅ローンで困っている人を助けるための勉強会」を立ち上げました。本勉強会は、モラトリアム法案終了による住宅ローン返済困難者をサポートす...